「ありがちな恋愛」と白石さん
私の中で「ありがちな恋愛」は完全に白橋、白飛だと思っています。完全に橋本さん←白石さん←飛鳥ちゃんの流れです。
まずは白橋。
「二人 別の道を行く」という歌詞、白橋がすぎる。これは白橋。完全に白橋。
さらに前にも書きましたがMステでのこの表情。白石さんの歌詞の表現の仕方が大好きなのですがさすがに白橋すぎた。
そしてこれはもう白石さんから橋本さんへのメッセージですね。
この歌は歌詞がところどころ「サヨナラの意味」とリンクしていてこれはもう「サヨナラの意味」のアンサーソングであってほしい。アンサーソングであれ。
↑個人的に思ったやつです。
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白飛による「ありがちな恋愛」は「僕」と「君」は結局は結ばれないまま離れ離れになってしまう方の解釈ですね。白飛は飛鳥ちゃんの切ない片想いで終わってしまうので。特に二番のサビは''想いを寄せながらも照れや関係を壊したくないという思いから言えなかった飛鳥ちゃん''みがすごい。
「ありがちな恋愛」最初聴いた時は飛鳥ちゃん単独センターかな?と思っていましたが白石さんに単独センターやってほしいですねこれ。白石さんの卒業曲ではないですけど卒業後にこの曲披露する時は「サヨナラの意味」と共に飛鳥ちゃんにセンターを受け継いでほしい(白石さん単独センターの世界線に行ってしまっている人の発言)
シンメ(白橋)もダブルセンター(白飛)も交わらない感じが刺さりますね。
(追記)
昨日、白石麻衣さんが卒業を発表されましたね...
上記は1月3日頃にスマホのメモにダーッと書いていたものなのでこのようなことを書いた直後に卒業発表があって本当にびっくりしました。
なんとなく白石さんと「卒業」は近くにあったけどなかなか来なくて、いざその時が来ると辛いです。虚無感に襲われています。
でもやっぱり卒業するんじゃないか?と言われながらもここまでいてくれたことに感謝しかないです。乃木坂のことが、メンバーのことが本当に大好きで自分よりも乃木坂に関わった人のしあわせを願っている、白石さん。本当にアイドルの鑑。人間の鑑。
寂しいけどご卒業おめでとうございます。